技術書典5でmruby/c本を頒布します

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そういえば、ブログの記事には起こしてなかったので、一応書いておきます。

mruby/cの解説と、それを使って遊んでみる本になります。
mruby/c使って、電子工作とか楽しむ人が増えるといいな、という願いを込めて書いています。
また本来動かないはずのArduinoUno(RAMが2KBしか無い!)に無理やりmruby/cを移植してみるという作業を説明しつつ、小さなマイコンで動かすときに何がボトルネックになっていて、どんなことに気を遣う必要があるのかを感じてもらえればと思っています。

書き終わるまで、ライブラリのメンテが滞ってしまうのが、もうしわけない…。

技術書典5表紙案1
技術書典5表紙案1

目次はこんな感じです。書きつつ構成は見直していくと思います。

  • この本の目的
  • まずはmruby/cを触ってみる
    • ArduinoIDE環境の準備
    • ESP32実機環境の準備
    • コードを書いてみる
    • ボードへの書き込み
    • Hello mruby/c World!
  • mruby/cを使いこなしてみる
    • 機能追加のやり方
    • FlashROM書き込み無しで、mrubyコードを直接実行してみよう
  • より深くmruby/cを知ってみよう
    • mrubyバイトコードの構造
    • mrubyバイトコードとVMの関係
    • VMの仕組み
    • mrubyとmruby/cの違い(再び)
    • mrubyのバイトコードの種類
    • VMの動きを理解する
  • ArduinoUnoでmruby/cを動かしてみよう
    • ArduinoUnoとは
    • ArduinoUnoで動かすための課題
    • 対策案の検討
    • 改善ポイントの実装
  • mrubyの他にも小さな世界
    • MicroPythonと比較してみよう
    • 他にも小さな世界
  • さいごに

私のサークルページはこちらです。

https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/45120001

気になった方は、ぜひチェックリストに加えていただけると、モチベーション上がります&印刷する部数の参考になりますので、よろしくおねがいします。

またリリース後のメンテ等はこちらで行う予定です。

my books

はじめての同人誌なので、勝手がよくわからずちゃんと仕上がるか不安なところも多いですが、ぎりぎりまで粘って執筆する予定です。(本日も進捗が求められる・・・)