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2020-01-25

サポートページ

 

サークル「Kishima Craft Works」にて執筆した同人誌のサポートページです。

作品リスト

『Tune the mruby』(仮題)

技術書典8新刊(予定)

Family mruby用基板(Narya v2.0)

  • 頒布:C97
  • 価格:4,000円

冬コミ C97で頒布した基板です。書き込んであるファームウェアのバージョンは0.5です。

Family mrubyについては、以下を参照ください。

現状ファームウェアの不具合が多く心苦しいですが、今後も継続的にアップデートしていく予定ですので、暖かく見守って頂ければ幸いです。

https://kishima.github.io/jp/

ゼロから始めるmrubyデバイス作り

技術書典7新刊

  • 書籍版(v1.0)
    • 表紙込み116p
    • 技術書典7にて頒布/1000円(PDFセット)
    • BOOTHにて販売中 /1500円(PDFセット、送料別)
  • PDF版(v1.0)

『mrubyバイトコードハンドブック』

技術書典6新刊

『mruby/cの小さな世界』

技術書典5新刊
2019年4月12日に、インプレスR&D様より、同人誌版を改定したものがAmazonPoD版とKindle版として発売されました。


以下詳細

『ゼロから始めるmrubyデバイス作り』

mruby_device_book_top
mruby_device_book_top

ESP32を使ってVGAディスプレイ出力、キーボード入力、音声出力を実現する基板をゼロから設計し、mrubyで制御できるようするところまで一気に解説しています。 ソフトの経験はあるけど、電気回路とか全然わからない、という方を対象に、基板を設計して、その上で動くプラットフォームを自作するまでの知識を筆者の経験に基づいてわかりやすくまとめています。

関連リンク

 

訂正

『mrubyバイトコードハンドブック』

mruby handbook
mruby handbook

mrubyのバーチャルマシンの基本的な動作の解説と、バイトコードに含まれる命令群の解説をまとめた本です。
(筆者がよくわかってないので)コンパイラの部分はあえて触れていないです。特にバイトコード上の命令セット一つ一つについて詳しく用例を交えて詳しく説明しています。mruby2.0.0対応です。

訂正項目

  • mruby2.0.0の発表時期:2019年12月と記載している箇所がありましたが、2018年12月が正しいです

改訂履歴

v1.0

  • 初版

v1.1

  • 付録Aを追加
  • 参考文献を補足
  • mruby2.0.0のリリース日が2019年となっていた箇所を2018年に修正
  • 3.19、3.25、3.28を追記修正
  • その他、誤字、脱字の訂正

『mruby/cの小さな世界』(同人誌版)

fanzine cover
fanzine cover

Rubyの組み込み向け実装であるmrubyをベースとした、よりリソースの限られた環境向けの実装であるmruby/cを使いこなすための本です。応用例として、ESP32上でのフラッシュ書き込み不要な逐次実行環境の構築や、2KBしかRAMがないArduiono Uno上にポーティングする方法なども紹介します。

訂正項目

すみません、早速訂正項目あります。以下ご確認ください。

技術書典5での頒布方法

  1. 本+pdfダウンロードコード同封
  2. pdfダウンロードカードのみ

1,2 どちらも1,000円です。

(PixivPayとかんたん後払いに対応しますが、サークル主が不在のときには、現金のみ対応になりますのでご了承ください)

目次

Table of contents
Table of contents
Table of contents2
Table of contents2

参考URL

執筆環境

Re:VIEWを使用

表紙にはClip Studioを使用

 

連絡先

何かありましたら、kishima(アットマーク)silentworlds.infoへご連絡ください。

Posted by kishima