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サポートページ
サークル「Kishima Craft Works」にて執筆した同人誌のサポートページです。
作品リスト
『Tune the mruby』(仮題)
技術書典8新刊(予定)
Family mruby用基板(Narya v2.0)
- 頒布:C97
- 価格:4,000円
冬コミ C97で頒布した基板です。書き込んであるファームウェアのバージョンは0.5です。
Family mrubyについては、以下を参照ください。
現状ファームウェアの不具合が多く心苦しいですが、今後も継続的にアップデートしていく予定ですので、暖かく見守って頂ければ幸いです。
『ゼロから始めるmrubyデバイス作り』
技術書典7新刊
- 書籍版(v1.0)
- 表紙込み116p
- 技術書典7にて頒布/1000円(PDFセット)
- BOOTHにて販売中 /1500円(PDFセット、送料別)
- PDF版(v1.0)
- 表紙込み115p
- 技術書典7にて頒布/1000円
- BOOTHにて販売中 /1200円
『mrubyバイトコードハンドブック』
技術書典6新刊
- 書籍版(v1.0)
- 表紙込み116p
- 技術書典6にて頒布/1000円
- BOOTHにて販売中/1200円(送料別)
- PDF版(v1.1):販売中
- 表紙込み149p/1200円
- BOOTHにて販売中
『mruby/cの小さな世界』
技術書典5新刊
2019年4月12日に、インプレスR&D様より、同人誌版を改定したものがAmazonPoD版とKindle版として発売されました。
- 同人誌版
- 初出:技術書典5 表紙込み116p/1000円
- BOOTH版:販売終了
- 商業版
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以下詳細
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『ゼロから始めるmrubyデバイス作り』
ESP32を使ってVGAディスプレイ出力、キーボード入力、音声出力を実現する基板をゼロから設計し、mrubyで制御できるようするところまで一気に解説しています。 ソフトの経験はあるけど、電気回路とか全然わからない、という方を対象に、基板を設計して、その上で動くプラットフォームを自作するまでの知識を筆者の経験に基づいてわかりやすくまとめています。
関連リンク
- Family mruby プロジェクト
- Naryaボード向けmrbgem
- 紙面で取り上げた基板関連情報
訂正
- 付録A 参考情報 A3.1 基板関連
- 内容:記載しているURLが正しくありませんでした。
- 訂正前:https://github.com/kishima/narya_board/releases/tag/1.2
- 訂正後:https://github.com/kishima/narya_board/tree/master/dev_board/dev_v1.2
『mrubyバイトコードハンドブック』
mrubyのバーチャルマシンの基本的な動作の解説と、バイトコードに含まれる命令群の解説をまとめた本です。
(筆者がよくわかってないので)コンパイラの部分はあえて触れていないです。特にバイトコード上の命令セット一つ一つについて詳しく用例を交えて詳しく説明しています。mruby2.0.0対応です。
訂正項目
- mruby2.0.0の発表時期:2019年12月と記載している箇所がありましたが、2018年12月が正しいです
改訂履歴
v1.0
- 初版
v1.1
- 付録Aを追加
- 参考文献を補足
- mruby2.0.0のリリース日が2019年となっていた箇所を2018年に修正
- 3.19、3.25、3.28を追記修正
- その他、誤字、脱字の訂正
『mruby/cの小さな世界』(同人誌版)
Rubyの組み込み向け実装であるmrubyをベースとした、よりリソースの限られた環境向けの実装であるmruby/cを使いこなすための本です。応用例として、ESP32上でのフラッシュ書き込み不要な逐次実行環境の構築や、2KBしかRAMがないArduiono Uno上にポーティングする方法なども紹介します。
訂正項目
すみません、早速訂正項目あります。以下ご確認ください。
- 第五章
mruby/cを改造したmicro mrubyのソースコードのURLを掲載忘れ。こちら参照ください。(READMEに簡単な使い方を追記しました)
https://github.com/kishima/micro_mruby_for_arduino_uno
技術書典5での頒布方法
- 本+pdfダウンロードコード同封
- pdfダウンロードカードのみ
1,2 どちらも1,000円です。
(PixivPayとかんたん後払いに対応しますが、サークル主が不在のときには、現金のみ対応になりますのでご了承ください)
目次
参考URL
- 第一章
- 第二章
ESP32 https://www.espressif.com/en/products/hardware/esp32/overview
Arudino IDE https://www.arduino.cc/en/Main/Software
ESP32 Arduinoパッケージ https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json
mruby/c for ESP32 Arduino ライブラリ https://github.com/kishima/mrubyc_for_ESP32_Arduino
mruby v1.3 https://github.com/mruby/mruby/releases/tag/1.3.0
mrubyのコンパイルについて https://github.com/mruby/mruby/blob/master/doc/guides/compile.md
秋月電子 http://akizukidenshi.com/
スイッチサイエンス https://www.switch-science.com/
千石電商 https://www.sengoku.co.jp/
マルツ https://www.marutsu.co.jp/
Aliexpress https://ja.aliexpress.com/ - 第三章
RGB LCD https://www.switch-science.com/catalog/1629/
I2C電圧レベル変換 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05452/
RGB LCD用mruby/c拡張 https://github.com/kishima/mrubyc_for_ESP32_Arduino/blob/master/src/ext/ext_rgb_lcd.cpp
「大幅にパワーアップした「ESP32」で mruby を動かす」 http://dsas.blog.klab.org/archives/mruby-on-esp32
mirb https://github.com/mruby/mruby/tree/master/mrbgems/mruby-bin-mirb
remote-mirb PC side https://github.com/kishima/mruby/tree/rmirb/mrbgems/mruby-bin-rmirb - 第四章
- 第五章
★本編でmruby/cを改造したmicro mrubyのソースコードのURLを掲載忘れてしまいました。こちら参照ください。
https://github.com/kishima/micro_mruby_for_arduino_uno - 第六章
PyBoard https://www.kickstarter.com/projects/214379695/
MicroPython https://micropython.org/
MicroPython FAQ https://github.com/micropython/micropython/wiki/FAQ
Espruino https://www.espruino.com/
Java VM list https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Java_virtual_machines
Haiku-VM http://haiku-vm.sourceforge.net/ - 付録A
mylibサンプルコード https://github.com/kishima/mylib
執筆環境
Re:VIEWを使用
表紙にはClip Studioを使用
連絡先
何かありましたら、kishima(アットマーク)silentworlds.infoへご連絡ください。
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